ヤメルトキモ、スコヤカナルトキモ。

 

LINE@に、恋愛でお悩みの方から、ご相談いただきました。

 

30代前半の男性の方で、今まで恋人ができたことがないとのこと。

おしゃれにも気を遣って、街コンなどの出会いの場に通ってはいるものの、いまいち伸び悩んでいるとのこと。普段、ひとと話すこともあまりないので、会話もぎこちなくなってしまうそうです。そろそろカフェの目の前に素敵な彼女を座らせたいです、との可愛らしい願望をお持ちです。

 

なるほど。

ご質問ありがとうございます!

 

この方へはもちろん、男女問わず、今まで恋人ができたことのない方、それについてコンプレックスを抱いていたり、そのこと自体が悩みとなっている方へ向けて、今日は書きたいと思います。

 

まず、わたしが、この質問を聞いて、「へー、そう。」という感想でした。

 

この方のご心境を把握しているわけでないのですが、恐らく、生まれて今まで彼女がいないことに対して、どことなくご自身に対して、情けなさのようなネガティブな感情を抱かれていて、その気持ちからのご相談だったのかと思います。

 

でもね、本当、へーそう。なのです。

以上!なのです。

 

まずは、30年余り、恋人がいないということを、特別視するのをやめるところから始めましょうね。

 

それは、単なる、「事実」、です。

単なる、「一事象」に過ぎません。

 

わたしが、未だかつて、「あべのハルカス」に登ったことのないことと同様に、単なるひとつの現状です。わたしが、未だかつて「ハウステンボス」に行ったことのないぐらいに、びっくりするぐらいに、単なるひとつの「状態」にすぎません。

 

「お腹がいっぱい」という状態と、「今まで彼女がいない」という状態は同じものであって、あなたを構成するあまたの状態のひとつにすぎないことをまずは認識してくださいね。

 

そして、わたしは、今までの自身の経験や、心理学、自己啓発、スピリチュアル、様々な分野の本を好きで、多数読んできて、学びの場でも学んできて、やはり、強く思うことは、「思考は現実化する」ということ。よくも悪くも。ん、違うな、好むと好まざるとに関わらず。かな。

 

なので、あなたが、その思考を認知しているかはわかりませんが、やはり、あなたの思考が、現実になっているだけであると思うのです。

 

むしろ、自ら、誰とも付き合わないということを、あなた自身が選んできた。ということ。

 

ひとりで人生を突き進むことを、これまで、自分でも気づかぬところで選んできたというわけです。

 

わたしは、むしろ、かっこいいと思うのです。

 

特定のひとと深く関わるよりも、ひとりで、自分の内面に探求したいものがあったのかもしれません。

 

まずは、そんなご自身を、誇りに思うところから始めましょう。

 

わたしもね、今、35歳で、結婚の予定も、特定の相手もいませんです、はい。

 

わたしは、その事実に関して、「へーそうなのね。」と、かなり他人事です。本当に、負け惜しみでもなんでもなく。(ホントダヨ!!)

前はそんなこともなく、焦っている時期もありましたが、喉元過ぎれば熱さ忘れる?とでも言いましょうか。適齢期も過ぎましたし、最近は、あらゆる価値観のもとで、自由に、生きているひとたちに揉まれたお陰で、自分の現状に対して、何ら、不信感を抱くことは少なくなってきました。

 

また、自分では自覚はしていませんが、やはり、思考のどこかで、その状態を自分で望んでいて、それが現実となっているのだと思っています。良い意味での自業自得。結婚の前にやりたいことがあるという証拠なのでしょう。

 

そして、最近は、「結婚しないの?」という質問をもらっても、まさか、その言葉の裏に、「嫌味」などという日本語特有の含みが隠されているなんて、もはや思えないほどになってしまいました。なんていうおめでたいことでしょう。

 

Do you have plans to get married?

(あなたは結婚する予定はあるのですか?)

No,I don’t. But, I will !! oneday !!

(いいえ!予定はないです!でも、いつか!
したいですねぇ!!わっはっは!)

こんな感じで、陽気なガタイのいい欧米男性のような心境で、爽やかに返答するのみです。質問者は、「嫌味のいい損だ!」と言わんばかりに、心の中で、ハンカチくわえながら地団駄を踏んでいることでしょう。

 

恋愛の悩みにかかわらず、なにごとも、まずは、自分を責めたり、罪悪感を感じている状態から、解決策を模索しても、その解決へ向けた過程がまずもって苦しいものになるし、もし、その望みが叶っても、ずっと抱いてきた「空虚さ」は埋められないと思います。

 

というわけで、まずは、どんなご自身であっても、「オレ最高」「あたし最高」と逐一、確認の意味を込めて、自分にその言葉を投げかけてあげてください。

 

どのような自分にも、です。

それは、わたしの、課題でも、あります。

 

自分で選んで、今その状態にある。ただそれだけ。それ以上も以下もなく、可も不可もない。誰になんと言われようが、それが今のあなたの、今のわたしの、ニュートラルな状態なのです。

 

そして、その現在抱いている自分への負の感情が、常識や通念によって、自分の中に形成されたものであるということを、しっかりと認識できたとして、さて、どうでしょうか。

 

それでも、やはり、恋人がほしいでしょうか。

 

いてもいなくてもどっちでもいいというルールのもとでも。

 

・・・はい。わかりました。それでも、欲しいのですね。

 

では、作りましょう!

 

別に「いてもいなくてもいい」という価値観のもとで生まれる「こうなりたい」という願望は、欠乏や、不足からのものではなく、純粋な「思い」なので、それならが、あなたの内から願うその可愛い「思い」を叶えてあげようではありませんか。

しかしながら、わたしは、恋人を作るためのノウハウや、ハウツーを心得ているはずもなく、むしろ、どなたか精通されている方に手ほどきいただきたいぐらいの人間なので、わたしは違う視点から、ご提案をさせていただきます。

 

よく言われていることですが、まずは、自分を満たしてあげてください。

 

まずは、衣食住。

 

ご質問いただいた方は、おしゃれに気を使っているとのことですが、素晴らしいことだと思います。

 

他にも、ご自身が、心地よいと思うこと、楽しいと思うことを、ご自身にしてあげてください。ご自身の「感情」が、ワクワクとし、穏やかとなり、自信に溢れる状態になるように、外からの働きかけで仕向けるのです。

 

もし、楽しくて、ワクワクするならば、コンパに行かれても良いですし、もし、今までは焦りからそのような場所に行かれていたのであれば、あえて出かけなくても良いと思います。

 

好きな雑貨屋さんや、カフェ、公園、書店、気のおけない友人。

 

試行錯誤しながら、ご自身の「思考」をご自身の「志向」する方向へ向ける。

 

何はなくとも、自分の「感情」を大切にすることを何よりも重視した生活を送ってください。

 

何故なら、そう、やはり、あいつです。「思考」のやつです。「思考」のやーつが、あなたの現実を決めるかーらです。

 

感情が、「嫌だな」とか、「怖いな」等の、不安や恐怖にさいなまれた状態。その状態を自分自身が好ましく思わない時というのは、自分が心から望む「願望」から「思考」のやーつがそれてしまっていることを表しているのです。

 

だから、ネガティブな感情って有難いのです。

無視しちゃダメ。

ネガティブさん、こんにちは、です。

 

 

自分が「願望」から、自分の考え=「思考」が離れて、違う方向を向いてしまっていることを教えてくれるのですから。

 

なので、自分の気持ちを、いついかなる時も、健やかなる時も病める時も、喜びの時も悲しみの時も、富める時も貧しい時も、その命アルカギリ、アナタハオダヤカデアリツヅケルコトヲチカイマスカ!?

という感じです。自分の中に、いつでも「神父」をおきましょう。

 

ワクワクと、未来の恋人との出会いを、待ち望んでください。そうすれば、あなたが本当に、本心から望んでいるのであれば、きっと、素敵な出会いが訪れます。

 

思いもよらないタイミング、思いもよらない展開で。

 

では、誤った方向に向かってしまった思考を、自分が望む願望へきちんと戻すにはどうしたらよいか。例を挙げてみましょう。

 

例えば、カフェで、注文しようと並んでました。

前のカップルがイチャイチャしながら、「えーどれにするー??」「これがいいんじゃない?」「あーこれも美味しそう!悩む〜」などといいながら、この優柔不断なカップルの注文はなかなか決まりません。

 

後ろにひとりで並ぶあなたは、「とっとと選べや!!」と言わんばかりに、舌打ちのひとつでもかましてやりたい気分であることはお察ししますが、そこは、少し、思考を切り替えてみましょう。

 

「・・・もし、俺に彼女ができたら。大好きな彼女を悩ませるぐらいなら、迷っているもの全部、大人買いしてやるのだ。俺ってなんて太っ腹なんだ。ふふふ。」

 

という、来る未来の自分の彼女への大盤振る舞いっぷりを、一足早く、想像して楽しんでみる。

 

またの例は、映画館で、両隣をカップルに挟まれた時。なかなかいたたまれなく、なんとなくせつない気持ちになってしまうところですが、ここも思考を切り替えてみましょう。

 

「両隣がカップル・・・。カップル、オレ、カップル・・・まてよ。これはオセロの要領だと、おれはひっくりかえって、「ひとり」から「カップル」となる。・・・ということは、おれも近々彼女ができるってこと!ひゃほーーーい!」

 

といって、残りのポップコーンをすべて口の中に男らしくわさーっと流し込むのです。

 

といった感じで、普段、オートマティックに、好ましくない感情へ流れてしまっていた流れを、堰きとめる訓練をしましょう。

 

感情がその「ズレ」を教えてくれるので、とにもかくにも、「感情」に注意を払って、良い状態でいられることを重視してくださいね。

 

そして、その上でなのですが、あなたの来る未来の「恋人」は、今、この時も、この地球上のどこかで、あなたと同じく、呼吸をし、様々な感情を抱きながら、「生きている」ということを、どうか忘れないでください。

 

そのひとは、今、仕事で辛いことがあって、肩を落としているかもしれない。

テレビを観て、笑っているかもしれない。

疲れ果てて、夢の中かもしれない。

お風呂で、ひと知れず、涙を流しているかもしれない。

 

あなたと、いつか、どこかで、出会うその時まで、そのひとも、「今日」という日を、懸命に、生きている。

 

あなたは、そのひとと出会う時、どんな「あなた」でいたいですか?

おそらく、あなたが抱えているように、そのひとも、誰にも知られたくない、醜く辛い過去があるかもしれない。自分では手に負えないコンプレックスがあるかもしれない。あなたと出会う時には、もしかしたら、それらをさらけだす勇気がそのひとには、ないかもしれない。

 

きっと、心優しいあなたは、そのひとの、清濁すべてを、そのまま、受け止めて、抱きしめてあげたいと、強く、思うと、思うのです。

 

もし、そうならば、そんな強い自分でありたいと思うのならば、やはり、今、どんなあなたであっても、そのままのあなたを、まずは、受け止める。抱きしめる。

 

あなたが、いつか、そのひとと出会えた時に、「今日まで生きていてくれてありがとう」と強く思うように、あなたも、あなた自身に、まずは、そう言ってあげてほしいのです。

 

自分を裁かず、丸ごと受け止められるひとこそが、ひとを裁かず、すべてを受け入れることができるひと。

 

それが、大事なひとを守る、「強さ」なのですよね。

 

わたしは、そう、信じています。

そして、わたしも、まだまだ、トレーニング中です。

 

ともに、励みましょう!

 

いつか出会うそのひとに、「あなたは最高だよ」と言えるように、今のそのままのあなたを「オレ最高」「あたし最高」と、いついかなる時も、病める時も健やかなる時も、しつこいくらいに、言い聞かせてあげてくださいね。My 神父によって、ご自身への愛を自分に問い続けてくださいね。

 

あなたのこれからの毎日が、さらに、魅力的な日々になることを、願っています♡

 

 

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[ ヤメルトキモ、スコヤカナルトキモ。 ]恋愛のはなし。2017/03/22 01:04