オレたちきょうかん族。

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ご機嫌麗しゅう。
おもしろ美人研究家Chacoちゃんマンなのだ!

今日は、みなのお待ちかね。
とうとうあの聖域にわたしはメスを入れる所存である。

そう。男女間の永遠のテーマ。
「女性が男性に共感を求める件」である。

巷ではよく、男性は「解決」を求め、女性は「共感」
を求める生き物と言われているが、この違いは男女の脳のつくりに
よって生じるようだ。

わたしは脳科学者ではなく、日本における最高峰の学問である
「オモシロ美人研究」の第一人者であり、その博士課程を修了している関係で
大学の学士課程ですでに、脳科学を含む心理学、物理学、工学、医学等の理系学問を始め
英文学、宗教学、声楽、浜田岳、GACKT、DAI語…等々、文系理系問わず
日本に存在するほぼ全ての学問を履修し、それらを習得していると言っても過言ではない。

そんなオモシロ美人研究名誉教授のわたしであっても
この「共感問題」についての研究は、SKSG=試行錯誤しているというわけだ。

しかしながら、仮説ではあるが、わたしはこの「共感」問題について
ひとつの仮説を導き出すことに成功した。

女性にとって、「共感」=「信頼」を意味する、と。

今日このブログに訪れた紳士の諸君は、なんて運が良いのだ。
今まで彼女から相談をされ、この「共感」の意味をよく理解できていなかったために
共感どころか彼女の猛烈な怒りを買い、阿鼻叫喚のごとく苦しんだこともあろう。

諸君は今日、この「共感」の意味するところをきちんと理解した上で
家まで帰るように。家に帰るまでが遠足であり、おやつは300円までだが
バナナはおやつには入らないので安心してほしい。しかしながら、台湾バナナは糖度が
高いので、例外として、おやつとみなす。よいか!

例えば、麗しき淑女の諸君が、とある相談を
パートナーや近しい男友達にしてみたとする。

<彼女のうちあけ話>
職場に自分では手に負えないような無神経な同僚がいるの。
そのひとがさ、わたしのプライドを傷つけるようなことを言ってきたんだ。
(かくかくしかじか…。)
わたし本当、腹立たしくて、悔しくて泣きそうになったんだよね…。
あ〜あ。もう本当にいやだ!会社行きたくないなぁ…。」

上記のような内容で、自分だけでは抱えきれない思いを
思いを吐き出した。そうしたところ…

彼氏の回答A
「うわ~なんだそいつ!!腹立つな!!許せねぇ!!本当しょうもないやつだな。
そんなやつのこと考えるだけむだだよ。おまえは何も間違っていないのだから、
そんなやつ相手にしないでほっときな。
今度おまえが泣かされるようなことがあればおれは承知しないぞ!」

彼氏の回答B
「でもさ、そんなこと言ったって、今後もそいつと関わらなければいけないんでしょ?
それだったらさ、そんな文句言っててもしょうがないじゃん。
だったらこうこうこしてさ…(と、建設的なアドバイスをくれる。)」

さて、紳士淑女の諸君はどちらの回答を相手にするか
もしくは望むか、考えてほしい。

上記は少し大げさに表現したが男性の諸君が見る限りは
回答Bの方が、男らしくてスマートな印象を受けると思う。

しかしながら、多くの共感派を求める女子、通称「きょうかん族」は
回答Aを望むのではないだろうか。

何故かというと、共感を求める「きょうかん族」は、彼氏に気持ちをぶちまけて
アドバイスをもらって解決したいのではないからである。

それは、子供が転んでけがをした時に、母親に泣きながら
「ママ~転んだ~痛ーい」と訴えるのと同じことなのだ。

要するに、母親に、
「あら~痛かったね!よしよし!痛いの痛いの飛んでいけーー!」
と言って、可哀想な自分を抱きしめ、痛みを共感し、無条件に包み込んでほしいのだ。

要するに、わたしを含む(ちゃっかり)きょうかん族は
泣いて母親にすがる子供と同じなのだ。

きょうかん族にとってBの回答は、
転んで、痛くて、泣いて駆け寄った母親に

「でもさ、転ぶたびに泣いてどうするの?
何の解決にもならないでしょ?まずはどうすれば転ばないかを考えなきゃ。
そうね、歩くときに足を上げる角度がいただけないわ。
まずはこうやって、太ももをお腹の方に引き上げて…」

と淡々と諭されることと同じに映ってしまうのだ。

これでは、こどもはぽっかーんとし、このすりむいた痛みと
やり場のない悲しみを抱えて途方にくれることだろう。

というわけで、きょうかん族は、以下のような思いでパートナーに辛い気持ちを
吐露しているのだと思うが、きょうかん族のみんな、いかがだろう。

「私の中で、「こうすればいい」っていう答えはわかっている。
解決もすでに試みている。
それについては、いいの。自分でなんとかするから。
でもね。今この傷ついた私を癒してくれるのは
あなただけなの。
あなただけには、どうか、「無条件」にわかってほしい。
そして、何も言わずに、優しく包み込んでほしい。
たとえ皆が敵であっても、あなたにだけは味方でいてほしい。
あなたが理解してくれるってわかったらわたし、また明日から頑張れるから!!」

と。

「これはエゴだ」と、きょうかん族はわかっているのだ。
もしかしたら、自分が何か間違っているのかもしれないし
自分にも落ち度があるかもしれないという一抹の不安や疑問も頭には存在する。
そして、実は、「どうすればよいか」というのも、もうわかっているのである。

というわけで、きょうかん族はパートナーに
「そんなのわかっとるわ!!」
と思ってしまうようなアドバイスではなく、ただ「共感」…
すなわち、
「問題に直面した時の答えは既にあいつはちゃんと持っている」
という、パートナーから自分への「信頼」を寄せてほしいのだ。

だから、このような場面では
「この子のために何か解決策を提示してあげなければ」
と思い、そのベクトルで優しさを発揮するのではなく
紳士諸君のやるべきことといえば、
ただ彼女のの気持ちを聞き「受容」したのちに

彼女がすでに持つ「自己解決力」「自然治癒力」をただただ、信じてあげればよいのだ。

そうしてもらえると、きょうかん族は、安心して帰れる居場所があることを
再認識し、新たな気持ちで問題と向き合うことができるのだ。

というわけで、
「オレたちきょうかん族」にとって「共感」は「信頼の証」なのだ。


そして、きょうかん族が「共感」ではなく「アドバイス」がほしい時には

きちんと、「疑問形」で投げかけてくるので、そこでぜひ見極めてほしい。

ちなみに共感の表し方としては、相手の話を聞き、「そうかそうか」と
受け入れた後に、ぎゅっと優しく抱きしめ、耳元で
「辛かったな。でもおれはいつでもお前のそばにいるから。安心しろな。」
なんて言われた日には、盆と正月が一度に来たかのような嬉しさに包まれるわたしは‼︎
(おまえのことはどうでもいいというクレームは受け付けないので悪しからずご了承したまえ。)

もし仮に、あまりお近づきになりたくない女子に悩みを打ち明けられた場合には
無理に共感を示す必要はなく、ただ、今後の関係のことも考え、励ますつもりで、
すくっと立ち上がり
「トゥーモロー トゥモロー アイラッヴャー トゥモロー あしたはシアーワーセー♪ トゥー…」
と、この際「アニー」になりきって、トゥモローと連呼すればよろしい。
きっと、その女子は後ずさりしながら、その場を去ることだろう。
そして、諸君のトゥモローにはきっとその女子はもう現れないはずだ。

というわけで、今回は「共感」についての講義を行った。
オレたちきょうかん族の求めているものを少しはご理解いただけたであろうか。

ちなみに、割合としては多いが、女性の全員が全員「きょうかん族」というわけではなく
男性のように「かいけつ族」の場合もあるので、どちらの種族に属しているか
きちんと見極める、もしくは、事前に確認するのもありかもしれない。

そして、恋愛の指南書に頼るのもよいが、紆余曲折やSKSG(試行錯誤)
を経ながらも
あなたがオリジナルで書き綴ったパートナーの「取説」こそが
一番、適切で、愛に溢れた対処方法を示してくれるだろう。


…ちなみに、幅広い世代の方々が読んでくださっているのを考慮して

お世話になっているWikipediaからのとある引用を載せておく。

オレたちひょうきん族』(オレたちひょうきんぞく)は、フジテレビ系列で1981年5月16日から1989年10月14日まで毎週土曜日20:00 – 20:54(JST)に放送されていた日本のお笑いバラエティ番組。通称「ひょうきん族」「ひょうきん」。

ビートたけしや、明石家さんま、片岡鶴太郎など、現在も活躍する大御所が出演していたお笑い番組だ。


まぁ…うん、「ひょうきん族」と「きょうかん族」を、かけてみただけなんだ…。

…トゥーモロ〜、トゥモロ〜…。

◉オモシロ美人の今日のコトバ◉
男性諸君に告ぐ。きょうかん族には、愛のある「信頼」を。

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[ オレたちきょうかん族。 ]オモシロ美人メソッド2016/03/09 00:16