わたしが会社を辞めるまで。【57日】ー勇気を出してNOを言えるまでー

※このブログは、会社員である私Chacoが、2017年3月31日に会社を辞め、好きなことで、お金を稼いで、行きたいところに行き、やりたいことをするためにどうすればいいか、日々考え、淡々と実行していく道のりを描いています。
 
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2月3日(金)快晴。

会社を辞めるまで、あと57日。

 

今日は勇気を出して、「NO」を言えました。

自分軸で、自分の人生を生きていく上で、欠かせない出来事となったので、今回はそのお話をします。

2月18日のコラボイベントに参加するのをやめました。

 

2月18日に開催を予定していた池田千夏さんとのコラボイベント(中野陽子さんプロデュース)への参加をやめた。

告知をしていたのに、ごめんなさい。

何より、ここまで引っ張って大きな迷惑をかけたのに、わたしが今日やめたい旨を話した時に、「よく言えたねー!」と、勇気を出して参加をやめることを申し出たわたしを責めるでもなく、温かく大きな心で受け入れてくれた、千夏さん、陽子ちゃん、本当にどうもありがとう。懐の大きい二人には感謝しかありません。

今回の心の動きを紐解いてみると、わたしが、いかに今までその場のノリで、適当に愛想を良くし、社交辞令ばかりを言ってきたなぁと思い知ることになったので、そのことをシェアしたいと思う。

 

中野陽子ちゃんは、昨年、ビジネスを学ぶ講座で一緒になり、ひょんなことから、わたしがプロデュースをしてもらうことになった人。

ブログが少しづつ読まれるようになっていたわたしが、今後どうしようか考えあぐねていた時に、一緒にわたしの今後を考えてくれて、電子書籍の編集や、PRをしてくれたり、わずか2週間という準備期間で、わたしのわがままであるセミナーの開催を実現してくれたり、もう本当に色々お世話になりました。

そんなお世話になっていて、かつ、わたしの性格や適性、希望を熟知してくれている陽子ちゃんが、「二人が会ったら絶対オモシロい!」と言って、引き合わせてくれたのが、池田千夏さんだった。

池田千夏さんとは、陽子ちゃんもわたしも一緒の、コミュニティに属していて、知ってはいたけれど、きちんと話したことがない。

千夏さんも、陽子ちゃんに電子書籍をプロデュースしてもらったひとで、「鎖をほどいて、鎧を脱いで」

40歳とは思えないほどの、可愛らしさと、美しさと、セクシーさをお持ちの方。

電子書籍の帯にもあるように「離婚・病気・借金1億円」を経験し、間違いなく波乱万丈な人生を歩んでるのだろうけれど、それを感じさせないほどの…、いや、だからこその…なのかな、奔放な仕草、チャーミングで屈託ない笑顔がとても神秘的な印象だった。

日曜日。渋谷のカフェで、ランチをとりながら、3人で色々とお喋り。

人見知りなわたしだけれど、関西のノリで掛け合う二人の仲の良さに、緊張もほぐれ、結構好き勝手に3人で話をしていた。

そうしたところ、「2人で何かやったら絶対おもしろいね!」みたいなことをどちらかが言ってくれて(曖昧でごめんなさい)そこでわたしが、「おーいいねー」と、反射的に口にしたのを覚えています。

それで、これが、今回の騒動の始まりだったのだなと今となっては思います。

この時に限らず、わたしは、今まで、本当に思ってもいないことを、「いいね!」とか、「行こう!」とか、「やろう!」と安請け合いしてきた人生だったのです。

もうね、それはそれは反射的に。

だってね、相手が、しかも自分が好きな人がね、自分と何かやりたいとか、行きたいとか、そんな好意的なことを言ってくれているのに、そこに「いやぁ・・・」と難色を示すなんて、今までの人生において、わたしにはあり得ないことだったのです。

相手が「そうしたい」と言ってくれているのに、そんなこと許されるはずがない。

ただ、正直言うと、わたしは3月末に会社を辞めることを決めた直後で、正直、イベントとかをやる心と頭の余裕がないというのが本音だった。

正直、自分のことに集中したかった。

でもわたしはとっさにその場のノリで、「おーいいねー」と言ってしまったもんだから、二人はこういうのはどうだろう?と楽しそうに色々アイディアを話している。

「あぁどうしよう…。この場で盛り上がるだけであったらいいな…。」

本当に失礼な話、そんなことを思ってしまっていたのです。

どうして安請け合いしてしまうのか。

どうして人って、安請け合いしてしまうのだろう。

安請け合いしてしまう時の心の動きを紐解き、今後に生かしていきたい。

 

まずは、「嫌われたくない」というのがある。

やはり、何かを断る時には、「嫌われたくない」という思いが先に浮かぶ。いや、浮かんだかもわからないぐらいにわたしたちは、とっさに「嫌われないような」言動を取ろうとする。

もう、これは仕方がない。

普通に社会人として生活を営む上で、嫌われてしまうことは、直に生きづらさにつながるわけで、もう人間の本能に、ひととの調和を促す性質が組み込まれているのだから。

だからこそ、意識して、ぐっと踏みとどまることが大切なんだ。

何か提案を受けた際に、瞬間的に嫌われないような反応を取ろうとしてしまう際に、一旦呼吸を置く。

「自分はどう思う?」

「やりたいの?」

「行きたいの?」

そんな問いかけをすることを意識する。

これで、きっと、自分の本心を確認する間をとることができる。

 

あとは、自分の本心ではないところに、「正解」を求めようとするところ。

「正解」なんてないのにね。

頭ではわかっているはずなのに。

今回の例で言えば、冷静に考えれば、わたしはやりたくはなかったのだけれど、

「素敵な二人が言ってくれているのだから、これはやった方がいいのだろう」

「やりたくはないけれど、やらなかったら、経験によって得られる何かを逃すのではないか…」

このように、自分の本心ではないところに、自分ではよくわかっていない「正解」があるような気がして、なんとなく憂鬱な自分の気持ちをなんとか押し込めようとする。

その「正解」と思しき理由でもって、自分の気持ちとは違うことをしようとする自分を、正当化しようとする。

「嫌われたくない」という思ったと同時に、今回のわたしの中には、そんな心の動きがあったようです。

やはり、自分への「信頼感」が足りなかったのだと思う。

そして、後日、話し合いが進む中、なんとなく気乗りじゃないわたしの態度がばればれだったのでしょう「Chacoさん本当にやりたい?」と聞いてくれたのにもかかわらず、「やりましょう!」みたいなことを言って、せっかくの本当の気持ちを伝える機会をくれたのに、みすみす逃してしまった。

で、もう、自分の願望通りに生きたいように生きるには、自分の言動を一致させていくことがまずは先決だという結論に自分の中で至り、今日の朝に、イベントへの参加をやめる旨、謝罪のメールをしたら、二人が快く受け入れてくれたということです。

 

ごめんなさいーーーーーー。

 

・・・でもね、こんな迷惑をかけておいてなんですが、もう自分を責めることはしません。

自分を責めることによって、誰にとっても良いことは何ひとつないと確信したから。

傲慢だと思われるかもしれないけれど、二人はわたしが自分を責めることを望んでないし、責める時間があったら、何かそのエネルギーを他に使うべきだと思っています。

こうやって、言語化して、自分の中で整理をして、今後同じことを繰り返すことのないように、気をつけていくまでです。

でも、今回のことがなければ、こうやって自分の気持ちに真正面から向き合ってなかったかもしれないので、迷惑かけておいてなんですが、二人には本当に心から感謝しています。

これから、ようやく、自分軸で生きていくと決めた矢先の、早速訪れた試練でした。

最初の時点で「NO」を言えなかったから、神様からしたら、60点ぐらいかなぁ笑。

というわけで、2月18日(土)、わたしとのコラボではなく、千夏さん単独のイベントととはなりますが、体感ワーク含む、100年前なら殺されそうな、愛、金、生の千夏さんによる濃密なお話が聞けるので、自分をきつく縛っていて身動きが取りづらくなっている方、縛られているのかもわからないぐらい不感症になっている方、ぜひ、自らを解き放ちに来てくださいね。

わたしはサポーターとしてお手伝いをさせて頂きますので!

 

p.s.何だか終始、真面目だなぁ。次回からはもっとライトで行こう。

 

 

 

 

 

 

 

 

[ わたしが会社を辞めるまで。【57日】ー勇気を出してNOを言え... ]起業へのみちのり。2017/02/04 01:01