イメージ&インパクト〜溢れる外国人女性の笑顔〜

 
 

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こんばんは。
Chacoです。
 
さっき本屋に行って、用もなくぶらぶらほっつき歩いてたのだけど(注:ポケットに手を突っ込んではおりません)
女性作家の本が置かれた書棚を見たら「思いっきり笑う白人の外国人女性」の写真がたくさん目に飛び込んできた。
 
 

 
一瞬、「あれ、ここは外国か?」と周りをキョロキョロしそうになった。(←大げさ) 

「ニューヨークの女性の〜」
とか
「フランス人女性の〜」
とか、今、そのような「外国人女性の生き方」をテーマとした本が多く出ている。

そういった本で、「アメリカ人」とおぼしき女性や、「フランス人」とおぼしき女性の笑顔が表紙に踊るのはわかるのだけれど、日本人著者の、外国女性のライフスタイルにはおそらく言及していないであろう書籍や、その帯に、大口開けて笑う外国人女性(必ず白人)が高い確率で乗っかってくるのはどうしてだろう・・・。

そんなことを、思った。
 
やはり、「イメージ」なのだろうか。
 
わたし含め、日本人に根強く、こびりつく
「欧米コンプレックス」がそうさせるのだろうか。
 
確かに、欧米人には、有無を言わせぬスタイリッシュ感を感じる。
 
わたしも、仕事で下手な英語を話す時に、相手がネイティブの欧米人の場合には、必要以上に気後れしてしまい、自分でも何を言っているのかよくわからなくなる時があるが、外国人であっても、英語が母国語ではない同じアジア人のひとの場合には、欧米人の時と比べて、リラックスして話ができたりする。(それでもわたしの英語は見掛け倒しでひどいけどね!)

そして、場面は本屋に戻る。

 
しばし、女性作家の書棚の前で本を眺めるわたし。
 
大きな口を開けて、白く綺麗な歯並びを見せながら最高の笑顔をわたしに向けてくる白人女性たち。
 
しかしながら、わたしはどの本を手にとって良いかわからなかった。
 
みんなそろいもそろって綺麗で、幸せそうで、楽しそうで、眩しかったから、誰を選んだら良いかわからなかったのだ。

スーザンも、レベッカも、メアリーも、アンジェラも…。
みんな素敵なんだもの!!

 
もし、本の内容と関係なくて良いならば、女性著者の女性向けの本なのに、なぜか一般的な日本人のおじさんが、ガタガタの歯並びで、のけぞるほどに大笑いしている写真が踊っている本があったら・・・
 
うん。これらの外国人女性の中では大いに目立つことだろう。
 
真っ先に目に飛び込んできて「どんなもんか」と手にとったかもしれない。
 
ただ、そうすると、ポジティブな「イメージ」を保つことは難しい。
 
対象となる人々が抱いているポジティブな「イメージ」を保ちつつも、いかに「インパクト」を与えることができるか。
 
「ポジティブなイメージ」と「インパクト」この2つの要素の塩梅、落としどころを探ることで、目立ちつつも、目立つだけで終わらない存在になり得る。
 
無難に走りすぎても、奇抜に走りすぎてもいけない。
 
わたしだったら・・・。
「オランウータンの赤ちゃん」の写真を載せよう。
 
ます、「目立つ」し、オランウータンは「人間」に近いし、「個人主義」の生き物のようだからニューヨーク女性のような自立した女性にも通ずるものがるし、赤ちゃんだと大人の本気のオランウータンよりは、「猿感」が薄れる。うん。「オランウータンの赤ちゃん」でいこう。
 
こうやって、「わたしだったら〜」と考える癖をつけて、その自分の選択をきちんと「説明」できることも、大事。と思って、日々過ごすようにしている。
 
 
今後は、こんな感じのつぶやきもどんどん書いてみよう♪

あーオランウータンの赤ちゃんかわいいなぁ。

 
 
 
 
[ イメージ&インパクト〜溢れる外国人女性の笑顔〜 ]オモシロ美人ブランディング。2016/08/18 02:25