コーヒーとわたし episode 2。

JPEGイメージ-3D73E3E01820-1-2

こんばんは。
Chacoです。

エッセイ「コーヒーとわたし」の第二弾。
「コーヒーとわたしepisode 2」である。

「episode2」とか言うものだから、
わたしが
スターウォーズのファンかと思おうものなら大間違いである。

何を隠そう、未だかつてシリーズを一度も観たことがない。

以前もお伝えしたが、わたしは映画にあまり興味がないが豚まんについては熱く語れる女である。

映画苦手話→「憧れに白旗を上げよ」
豚まんが好き話→「豚まんとわたし」

スターウォーズシリーズの公開を前に街全体が浮足立つ中わたしはしっかりと地に足をつけ

「宇宙での対戦ってまだ続いてるのね。いったいルーカスは終わらせる気があるのかしら。
ところで、
ジュンスカイウォーカーズとアナキンスカイウォーカーって何か関係あるの?」

などと、スターウォーズには目もくれず「ジュンスカ」という80〜90年代に活躍した
ロックバンドの「今」について思い巡らせたものだ。

そうそう。コーヒーとわたしだ。
ジュンスカとわたしではない。

…アナキンスカイウォーカーもファンの間では「ジュンスカ」のように
「アナスカ」などと
略されるのだろうか。だって、どう考えたって、長いもの。

もし、スターウォーズファンばかりの集団にぽんと放り込まれたとして
しかもみな熱狂的なファンだったとしよう。

彼らを前にわたしはまさか一回も「スターウォーズを観たことがない」とも言えず、
心の中は動揺の嵐だが
そんなわたしの胸中もつゆ知らず

「自己紹介もかねて順番に好きな登場人物を言っていこう!」

という厄介な場面に遭遇した時、

「わ、わたしはアナスカが好きです!」

と言ってみても大丈夫だろうかスターウォーズファンのみなさん。

「わーわたしもアナスカが好き!きっとわたしたち合いますね!」

「アナスカを好きというなんて一見ベタに思えるが、そこをあえて挙げてくるという心意気に、
実は奥深い
玄人の香りがするよ。ふふ。あなどれんなぁ。キミ。名前はなんというんだい?」

などとアナスカが好きといったわたしに多種多様なスターウォーズファンたちが
各々の感想を述べてくる。

それを、

「へへへ。恐れ入りやす。」

とでも言いながら
人見知りでシャイな人物を装いとおして
「スターウォーズファンの集いepisode1」をなんとか乗り切れないものか。

ただ、その後アナキンスカイウォーカー好きというレッテルを自ら貼り付けてしまったため
「アナスカファンの集いepisode1」に召集されてしまう可能性がある。

わたしが「アナスカが好き」ということはもう周知の事実なので、おそらく今度は、

「アナスカのどこが好き?」


というより突っ込んだ話になるだろう。

アナスカについて予習してくれば良いもののどうにも重い腰が上がらず
結局アナスカを始め
スターウォーズについてまるで無知な状態で「アナスカファンの集い」
に挑むわたしであると予想される。

「えーと…やはり、あの鼻筋の通った端正な顔立ちかな。
ほら、わたしってばそうは言っても面食いだから!ははは!」

と、「そうは言っても」にかかる会話がその前に存在しないという女性特有の言い回し
(他の例:わたし〜じゃん?)を使って

「アナキンスカイウォーカーは欧米人だろうから(それすらも知らない)きっと鼻筋ぐらいは
通っているだろう」

という目論見のもと、

「アナスカの顔が好きだから好きだ!」

ということで押し切ろう思う。

だから、どうかアナスカの鼻筋が通っていて端正であってほしいと強く願うのだが
どうだろうかスターウォーズファンのみなさん。

さもないと、アナスカ好きたちから信頼を失い
「アナスカファンの集いepisode2」に呼んでもらえなくなってしまう。


…あれれ?コーヒーとわたしのはずが

「アナスカとわたし」の話になってしまった。

コーヒーファンのひとには誠に申し訳ない限りだ。

それでは次回、「コーヒーとわたし。カフェインによる覚醒」
にてお会いしようと思う。

[ コーヒーとわたし episode 2。 ]オモシロ美人のよもやま話2016/04/18 23:29