【ニュートラルな彼女】

【ニュートラルな彼女】

スパークリングワイン1杯と、赤ワイン2杯で、若干の吐き気を催す程度に酔っております。

その程度で、酔うとはワシも老いたよのう…。

さて。今日は航空会社で同期だった友人と夜ゴハンでした。

お世話になっている美容師さん(超グルメ!)に教えてもらったお気に入りの美味しいピザのお店で、ルッコラのサラダと、トマトベースのピザ、ガーリックベースのピザを堪能。

赤ワインの援護射撃もあり、まるでイタリア人のごとく、豪快に、和気あいあいと食事を楽しみました。ボーノ!グラッチェ!マンマ!マンマ・ミーア!猫まんま!

そして、今日会ったわたしの大切な同期。
彼女のことはひそかにとても尊敬していて。

まず、とてもニュートラル。先入観がなく、物事、人物の嫌な部分を不思議なほどにクローズアップしない子なのです。みんなが苦手だと思うことも、へ?そう?ってな感じで、平気な顔して取り組めたりする。

そして、誰に対してもいつも変わらず同じ態度。
だからと言って、全然当たりは強くなくて、むしろ、会う時はだいたいいつも困り顔で悩んでる笑。
でもね。それがわたしにはとても素敵に映るのです。人間誰しも大なり小なり悩むもの。悩んでることを、素直に人に伝えられる。(←頼りベタのわたしの課題)それは、強がっていない、自分を素敵に見せようと頑張ってない、ナチュラル、人間らしい、っていう何よりの証拠。

人見知りのわたしが、入社後、いち早く彼女に心を許せたのは、恐らく彼女の持つ、このような人間性のおかげなのだと思う。
そして、彼女とは現役時代、フランス、イギリス、チュニジアと、一緒に旅しました。

イギリスに行った時は、彼女はわたしよりも先に長く休みが取れたため、「わたし、スコットランドのエディンバラで、本場のスコッチウィスキーを飲んでくるわ」と言い残し、ひとり先にスコットランドに飛んでしまい、パブでひとりでスコッチウィスキーを愉しんだりしてました。ベイビーフェイスのくせして、かっこいいのです。
その後、わたしが追っかけて、ロンドンで合流…って感じだったのですがね。アビーロードで、ビートルズ気取って写真撮ったりしたなぁ。

チュニジアでは、デュッカという世界遺産にも登録されているローマ遺跡で、ひとがいないのを良いことに、ふたり世界ふしぎ発見ごっこをして、「それではここでクエスチョン!」とか言いながら、はしゃいで動画撮ったりしたなぁ。とか。思い出が溢れ出る出る。

最近、少し思い悩むことや、自分に対しての苛立ちがあったのだけど、やっぱり、わたしには彼女含め、大好きで、優しくて、思い出をたくさん分かち合って、これからもきっとずっと付き合い続けられる存在がいることを改めて思い知らされ、密かに鼻の奥がツーンときてました。

最近、出会った多様な価値観を持った素敵な仲間も大切。

そして、昔からのわたしを知ってくれていて、わたしが人生における紆余曲折を経ながらも、今も変わらずそばにいてくれる友人も大切。

あらやだ。
わたしったら、既に、なんてたくさんの宝物を抱えてるのかしら。と、自分がもう多くの幸せに満たされていることを痛感しました。

最近、視野が狭まってたな。うむ。

すみません。なんかまとまりがないですが、本やセミナーで学ぶことも多くあるけれど、身近なひとの、今までは当たり前に思っていた在り方で、学ぶこと、気づかされることが最近多いなぁと思ったので、長々とシェアさせて頂く次第でござりまする。

いつか勇気が出たら、世界ふしぎ発見inチュニジアのムービをお見せできたら、と思いますが、その時はぜひ、渾身のスーパーひとしくんを差し出した上で、正解しておくんなまし。
あー、気持ちわるぅ…。

[ 【ニュートラルな彼女】 ]未分類2016/06/16 00:17